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Author:なむ
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| 2001年宇宙の旅。 |
今回は好きなモノでも語りますか。
 *この画像は特に意味はありませんゾ* もはや、新世紀とか近未来とかいう言葉は死語となっていそうな2006年。 それでも未来を感じさせてくれる過去の作品が好きです。
なかでも「2001年宇宙の旅」(監督:スタンリー・キューブリック)は 配色や造形など、今の作品とは比較にならないぐらい素晴らしいです。 問題は話がわかりづらいことですかね??
・・・ということで、内容の理解を深めるためにも 2001年から5年も経った今、小説版を読んでみました。
ま、なぜ今かというのはブックオフの100円コーナーに ・・・タイミングです。
わからない人のために映画のあらすじを・・・
月面で人類が住むようになった現代、月で発掘した謎の物体「モノリス」は強力な信号を木星に向けて発した。 18ヶ月後、宇宙船ディスカバリー号は木星探査の途上にあった。乗組員はデイビッド・ボーマン船長ら5名の人間(うち3名は人工冬眠中)と、最高の人工知能HAL(ハル)9000型コンピュータ。 順調に進んでいた飛行の途上、HALはボーマン船長に、今回の探査計画に疑問がある事を打ち明ける。
と言う風なSFの金字塔とも言える作品。 話の主軸は乗組員VS狂った人工知能HALとの戦いです。
この話のどこがわかりづらいのか、ということですが 上映時間139分中会話のシーンが計40分程度しかないのですよ。 説明のシーンをおもいっきり排除したらしいです。これぞキューブリック。
時間をおいてから見ると新たな発見があるかと、年1〜2回は観るのですが 終わりかたがいまいち理解しきれませんでした。 宇宙空間に居たはずが、いきなりルイ王朝風の白い部屋に居たり・・・ どうも、わからんちん。
・・・そんな感じで脚本家アーサー・C・クラークの小説版を読みますた。
結局はそれもひとつの解釈なのですが、導入部や世界観などがきっちり説明されているため解りやすいです。面白かったですし。
ひとつ気になったのが、日本語に訳された文字だったということ。
主要の登場人物のデイビットとフランクとHALの声が デイビッド・ボーマン船長:ソリッド・スネーク(本名:デイビット) フランク・プール副船長:グレイ・フォックス(本名:フランク・イェーガー) HAL9000:オタコン(本名:ハル・エメリッヒ) ・・・のメタルギアの声優さんに脳内で変換されてしまった事です。 (メタルギアでも「木星に行けそうなコンビだな」というセリフもありますし)
何か内容も無いのに長くなってしまいましたね。
映画ベスト10みたいなものの常連らしいですし 気になる方は一度観ておいても良いかも。 ただし、体調が万全の状態で観ないと確実に寝てしまいます。
そんなダルい映画ですが、僕は好きなのです。
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